業績(論文、解説)

基本情報

氏名 川口 宏海
氏名(カナ) カワグチ ヒロウミ
氏名(英語) KAWAGUCHI Hiroumi

論文名

「伊丹郷町遺跡出土のミニチュア土製品について」(共著)

雑誌名

『土人形が見た近世社会』関西近世考古学研究16  関西近世考古学研究会 A4判 本文194頁

著者名

 

 

 

194頁

発行年

2008

論文誌種別

 

備考

伊丹郷町遺跡から出土したミニチュア土製品、特に土人形を中心として、時期別の出土数や種類、製作技法の差異を考察し、有岡城期の犬型土製品を除くと、江戸中期から出土し始め、信仰や縁起物を中心としていたが、中期後半には雛人形や力士など時流に乗った新種が加わり、江戸後期には土面子・芥子面子・箱庭道具・ままごと道具などが加わって、遊びの道具としての性格を強めることや大都市と変わらない種類となることなどを明らかにした。(p 77~p.82) 共著者:川口宏海・赤松和佳・宇野貴雄